インド占星術 ヴェーダ占星術の地震学

マンデーン占星術
09 /03 2021
 親愛なる読者の皆様、こんにちは。
時々書いていますが、日本は世界的な地震大国です。情報的には、確かマグニチュード6以上の地震の2割程度が日本で起きているという事を聞いた事があります。

 日本は地震大国なので被害を防ぐために国は膨大なお金を注いで地震関連の研究者達が研究に勤しんでいますが、地震予測のレベルで言いますと長期予測が出来ても短気予測は出来ないという事になっているようです。日本が地震研究に本気を出し始めたのは、ユーチューブで地震学者が言っていましたが、1960年代からになるようです。今では約60年以上経つ事になりますが、そこから最低でも大地震クラスの地震は二度起きている事になります。専門的なデータとしては、130年前からの被害レベルのデータですが
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 最も古い情報は1891年の情報なので130年前までのデータになりますが、1960年代以降で見ると大地震は二つあり、それは第二位の東日本大震災と第五位の阪神・淡路大震災の二つになりますが、日本の地震学者は、この二つの地震に無力だったようです。今後も無力では非常に問題があるので地震予測にも違った視点からアプローチする先生達が東日本大震災以降に出てきている模様です。

 地震学者が知るべき事は、甚大な大地震が起きる時期を未然に予測する事に尽きます。地震自体は年中起きていますが、130年のデータで見て分かりますが、どの程度の数字の正しさがあるのかは不明ですが、1,443人以上の被害が出た大地震は10回程度しかないという事になり、特に本当の意味での大地震は、上位三傑の2万人以上の被害者を出した大地震は、3度のみになります。130年で3度です。

 地震学は過去の情報の統計学が主軸だったのですが、その情報が少ないので長期で予測出来ても短気で予測する事が出来ないとなってしまうようです。この130年のデータで見ると2万以上の死者等が出る大地震は約43年に一度という計算になります。直近で見ると東日本大震災は2011年に起きたので次の2万人クラスの大地震は、ズバリ2054年前後5年程度になる事が130年のデータが示唆している事になります。首都直下型大地震の200年に一度の周期や南海トラフ大地震の150年周期説は、このような過去のデータに基づいて成り立っている事になります。全ては、過去の統計学の結果のデータでしかありません。

 巷では、様々な地震に関する予言・予知・予測がありますが、事実に基づいた130年データで2万人以上が死亡するような大地震の到来予測は2054年前後5年程度です。ただ、過去の三つの情報を見ると
1、明治三陸地震 1891年10月28日
2、関東大震災 1923年9月1日
3、東日本大震災 2011年3月11日

 明治三陸地震から関東大震災までの期間は約32年でした。関東大震災から東日本大震災ですと非常に長く約88年程度になるのでこのズレをどうするのかという事になってしまいます。この43年スパンで起きている期間には特に一致点が見いだせない事になります。そもそも三回程度の情報では予測する事すら出来ない事になってしまいます。これは統計学の限界が見えてしまうようです。
 
 私が知る占星術は、Vedic astrologyのみですが、この占星術は、パンチャンガを使用して、今後のすべての天文現象を完全に正確に計算できるとされているようです。日本の地震学者の先生たちが一生懸命にやっているのにそれが出来ないのに「今後のすべての天文現象を完全に正確に計算できる」は言い過ぎとしか思えません。

 Vedic astrologyによる地震の様々な予兆ですが
1、日食と地震。日食の期間中に地震が起こることはない。しかし、日食後の月相である満月や新月(それぞれ、プールニマーとアマーヴァースヤ)には、地震が起こる可能性があるという。
2、地震の発生時間。ヴェーダ占星術では、昼間(午後12時)から日没までと、深夜から日の出までの間に地震が発生する確率が高いとされています。

 地震三傑が起きた時間は、東日本大震災は日本人なら大体分かると思いますが、昼間(午後12時)から日没に起きました。関東大震災が起きたのは、昼間(午後12時)頃です。明治三陸地震は、午後7時32分30秒でした。この情報だと二つが当たりかなと思いますが、明治三陸地震は外れで当てにならず。阪神・淡路大震災は午前の早朝の時期で深夜から日の出までの間で当たりです。

3、逆行する惑星と地震。木星、火星、土星などの主要な惑星が逆行に移ると、地震が発生する可能性があります。

 直近の大地震である東日本大震災を見ましたが、逆行している惑星は土星のみで当てにならずです。
4、惑星通過と地震惑星通過では、木星、土星、火星などの主要な惑星の位置とは別に、月やラフなどの主要な天体の位置にコンプライアンスが必要です。火星と土星は反対である必要があります。お互いに; ケンドラの太陽、火星、土星、ラーフ(チャートで第1、第4、第7、第10の家); 太陽、火星、土星、ラーフは星占いの8番目の家に移動します。火星と土星、火星とラーフ、太陽と火星のシャダスタックヨガ。

 東日本大震災のイベントチャートは
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 最初に書かれている土星と火星に位置関係ですが、反対である必要とあるので対面を通過すると私は読みましたが、現実には6ー8関係が出来ていました。これは外れです。イベントチャートで注視すべきは、土星、ラーフ、ケートゥがケンドラ関係にある事です。太陽と火星のシャダスタックヨガとありますが、それが起きているのは、土星と火星、土星と太陽がシャダスタックヨガだったことになります。

 他にも様々な事が書いてあったのですが、最低でも上記にあった情報の場合、日本の大地震にはあまり機能していない可能性が高いです。それよりも単純で分かりやすいのは、日本の惑星で弱い部分を見つける事です。具体的には
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 チャートの情報を載せてはいませんが、日本の場合、
・水星が減衰している(魚座のレーヴァティ)
・金星がガンダーンタで死の度数である(魚座のレーヴァティ)
・土星が逆行でムリチュバーギャである(乙女座のハスタ)
・アシュタカヴァルガは水星星座が弱点(土星が乙女座に在住)
・弱いハウスは、双子座、乙女座、魚座である


 最後に大地震の二傑のイベントチャートを載せて終わります。
上が関東大震災、下が東日本大震災
キャプチャキャプチャ
 惑星配置一致は、乙女座ハスタの土星のみでした。それが甚大な大地震の鍵になる可能性が高まります。

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