インド占星術 神話と土星

土星
09 /12 2021
 親愛なる読者の皆様、こんにちは。
今回も土星に関する情報ですが、ヒンドゥー教の神話によると土星
土星は、長寿、死、正義、時間の主です。土星は背が高く、黒く、手足が長く、やせ細っていて、赤茶色の目、大きな歯と爪、目立つ静脈、沈んだ胃、もじゃもじゃの髪、硬い体をしています。足が悪く、手足は硬直しています。厳しさと残酷な権力を持ち、そのまなざしは全く恐ろしいものです。土星は太陽の息子で、母親の名前はチャアヤ(影)で、ダルマと死の神であるヤマの弟です。

>何気に血族の話が出てきますが、父親は太陽です。母親はチャアヤ(影)です。兄は日本語的に閻魔大王の弟がシャニ神の家族構成になる模様です。土星は、何より長寿、死、正義、時間の支配者なので寿命に関する記帳を持っているとすればそれはシャニ神の可能性が非常に高いです。寿命の記帳ネタは安倍晴明の話にありました。

 シャニ神を宥める事は、場合によると兄であるヤマ神を動かせる可能性が高いようです。それと「そのまなざしは全く恐ろしいもの」とありますが、基本的にシャニ神に視られるだけで不幸をもたらす事になります。それほど恐ろしい視力があるのでシャニ神は厳しさと残酷な権力を持っている事になるようです。

・土星が生まれてすぐ、その視線は父親に注がれ、白斑(皮膚病の一種)を引き起こした。次に土星の視線は、太陽の戦車の乗り手に注がれ、彼は転んで太ももを壊し、次に戦車の7頭の馬に注がれ、彼らは皆、石のように目が見えなくなった。太陽は様々な治療法を試みたが、効果はなかった。土星の視線が彼らから離れた時、太陽の肌はきれいになり、戦車の大腿部は治り、馬は視力を取り戻したのです。土星はベナラス(バラナシ)で懺悔をし、シヴァ神を崇拝した後、惑星となった。

>具体的なシャニ神の暗黒の視力の事が書かれていますが、
・父を視た事により、父は白斑(皮膚病の一種)を引き起こした。
・太陽の戦車の乗り手を視た事により、彼は転んで太ももを壊した。
・次に戦車の7頭の馬を視た事により、石のように目が見えなくなった。

 シャニ神の視力の治療法は、土星の視線が彼らから離れた時です。ただ、シャニ神は、シヴァ神を信仰する模様でそれにより、今の土星の地位を得た事になるようです。これにより、シヴァ神に頼み事により、シャニ神の許しを得る事が高い可能性があるようです。

 基本的に土星(ヤマの弟、スーリヤの子供)の視線を避ける必要があります。これが起きた場合は、直接シャニ神か、間接的にシヴァ神に頼む事が無難そうです。

★ 鑑定依頼をお待ちしています。一つの分野(結婚・仕事・子供等)での鑑定や総合鑑定の依頼をお待ちしています。あなた様自身の人生の航路図の鑑定依頼をお待ちしております。それを知る事により、良い事を伸ばし、悪い事を避ける事が出来るようになります。鑑定は勉強という観点でお付き合い下されば幸いです
↓↓↓
鑑定依頼をお待ちしております。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

ナーラーヤナ

ただいま、鑑定(メール鑑定のみ)を受け付けております。鑑定をご希望の場合ですが、ブログの右側のカテゴリにある「インド占星術による有料鑑定についてのご案内」の記事を読んで下さいますようお願いします。

次に「鑑定依頼メールフォーム」より必要事項をご記入の上、ご連絡をお願い致します。出来る範囲で早急に丁寧なきめ細かい対応(24時以内に返信致します)を致しますが、ジョーティシュの性質上、長いやり取りになりますのでご理解の程、よろしくお願いいたします。詳細はメールにてお伝えいたします。

また、お客様から「鑑定依頼メールフォーム」からメールを頂いてから必ず24時間以内に返信をしております。メールが届かない場合ですが迷惑メールなどに振り分けがされている事になりますのでご確認をお願いいたします。こちらでは、「鑑定依頼メールフォーム」からメールを頂いてから必ず24時間以内に返信をしております。