インド占星術 家を購入する

D4(Chaturthamsa 住居・運)
09 /15 2021
 親愛なる読者の皆様、こんにちは。
海外サイトで「家の購入」に関するネタを読んでいました。

 インド人は、海外に幻想を抱いているので海外に住むのを好む傾向があります。インド人は海外では勤勉ですが、自国では、適当に仕事をする傾向が強いようです。特に米国に住むインド人が多いようなのですが、米国で家を購入するには楽ではないらしい。情報では、家の供給が少ないことや、不当な入札合戦が行われている模様。

 チャート的には
キャプチャ

 古典の情報を紐解くと様々な住居取得の事が書いてあるのですが、ダシャーの影響等は
 
 家を買うのに適した時期とムフルタ
・マハーダシャーは、その人が資産を持てるかどうかを決める主な要因です。
・4L、2L、11L、9Lのダシャーは、多くの要因に応じて、その人に家を与えることができる。
・太陽は中年期に土地を与え、月は人生の早い時期に土地を与えます。
・太陽と火星は、中年期に家を提供する要因です。
・月は、幼少期に家を与える要因である。
・水星は、32〜36歳で家を与えることができます。
・木星、金星、ラーフは、早い時期に家を与えます。
土星は44歳以降、ケートゥは52歳以降に家を与えることができます。

 古典の情報は軽い気持ちで見る必要があります。その理由は、昔と今では、時代の流れであるスピードが違い過ぎるからです。

 次に家、土地、財産の所有を担当する惑星ですが
火星です。火星は不動の資産のためのカラカの惑星です。良い家を与えてくれる惑星です。
土星土星は、土地や古い家、つまり買い戻した家を与える惑星です。
金星です。金星は、贅沢な家を与えるもう一つの惑星です。

 不動産の表示体は火星です。D1の火星は魚座在住で4Lは水星です。水星は11Hに在住です。4ー11は不動産の成就を意味します。D4の火星も同じ魚座にいるので4Lは水星です。この人にとって水星は4室に強く関連する事になります。ただし、このチャートはラグナから見ると常に4室にラーフが在住です。

 この人はインド人なので何より「ヴァーストゥ」を大事にしますが、それを考慮した住宅取得が米国では困難になると言います。彼のダシャーは太陽ー太陽期を通過中です。

 太陽のダシャーは、太陽は中年期に土地を与え、中年期に家を提供すると古典にあるようです。彼は40歳に近いのでボチボチの時期になっているようです。ただし、海外の住居取得なのでロジックに捻じれが起きるはずです。この場合、太陽は3、8Lと12室の海外で合ですが、太陽から見ると1ー9の星座交換が成立。金星は太陽から見て4Lです。土星は12Lです。1ー4ー9ー12の流れが形成されています。ですが、ラグナから見ると8ー12室の星座交換

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ナーラーヤナ

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