インド占星術 ラーフと8室の影響

インド占星術関連情報
12 /18 2021
 親愛なる読者の皆様、今晩は。
昨日は非常に痛ましい事件があり、心が苦しくなりました。亡くなられた方々には、心よりご冥福をお祈りいたします。

キャプチャ

このような事件ですが、占星術的にはラーフ8室が非常に怖く、深い部分では、火元素の影響がひたすら濃厚になる模様です。事故と事件を時々分析して感じる事は、ラーフの脅威です。それと突発的なイベントを起こす8室の影響です。

キャプチャ
 このチャートはそのような事件により、亡くなった方のチャートになります。時期は、1992年の話ですが、ダシャーは
Sa-Ra-Ra:1992年02月02日(65歳)
Sa-Ra-Ju:1992年07月07日(65歳)
Sa-Ra-Sa:1992年11月23日(66歳)


 ダシャー的にはサブサブダシャーのラーフが一番コントロールが出来にくいと感じるダシャー期です。事故や事件はサブダシャーか、サブサブダシャーにラーフが関わる可能性があるようです。

 この方は、土星ラーフ木星期に火災により、亡くなっています。この場合は、火災事故ですが、やはり、ラーフ8室の影響を感じずにはいられません。

土星火星星座に在住で8L、火星からアスペクトを受けています。ディスポジターは火星です。土星のナクシャトラロードは木星です。
・ラーフは12Hでナクシャトラロードはラーフです。これは二重にラーフ色が強まっています。土星から見ると8Hです。ディスポジターは4Hの水星で火星のアスペクト、ナクシャトラロードは火星です。
木星土星星座の7Hのマラカに在住で8L土星のアスペクトを受けています。ディスポジターは8L土星。木星のナクシャトラロードは火星でした。


 このような影響がナヴァムシャでも繰り返されている場合は、その事象が現象化する事を示唆している事になります。

 いつも思う事は、事件・事故はラーフが一番怖い。それと8室です。それといつでも木星は守護する訳ではない事をこのチャートが示唆しています。最も弱い配置の場合、智慧が働かない事象が巡ってくる事になる模様です。

 また、ダシャーに土星が入ってしまうと深刻度が増す事になってしまいます。火星は事故・事件の表示体ですが、常に関わるわけではありません。太陽が関わるのをあまり見た事がありません。

 常に怖いのは一にラーフ。二に8室8室から見た8室の3室。土星が入ってしまうと深刻度が増す事実。ラーフそれ自体が、自然にl突発的な事象をもたらす惑星そのものと感じてしまいます。自身がラーフ期の場合、6、8、12室に関連がある場合は、注意が必要であり、最後はどこをラーフが通過しているかを知る必要が出てきます。

 この時期、T土星は7室マラカを通過し、ラーフ軸はラーフが6室いて座を通過中でした。そして1室蟹座で惑星集中でした。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。