インド占星術 プーチン大統領は引退の準備!?
ウラジーミル・プーチン
親愛なる読者の皆様、今晩は。
世界では、プーチン大統領の戦争が継続されています。
2020年の暮れの話ですが、海外サイトでプーチン大統領のクンダリによると彼はボチボチ「引退の準備」ではないかと書かれており、プーチン大統領は引退するのかなと思っていたら去年の暮れごろから存在感を現わして今年は殆ど彼のプーチン劇場を見せつけられています。この劇場は酷く残酷です。
彼のクンダリは調べればわかりますが、多数存在します。その中でやはりシュリラオ先生が時刻修正をしたクンダリに頼ってしまう。

このチャートはラーシのみですが、水星はD9とD10は共に8Hです。
ダシャーは
【Me期 2020年12月(68歳) - 2037年12月(85歳)】
Me-Me期 2020年12月(68歳)~2023年05月(70歳)
Me-Ke期 2023年05月(70歳)~2024年05月(71歳)
2020年の12月からマハー水星期だった事になります。D1の水星は8Lであり、12Lの強い金星と共に12Hに在住。ナヴァムシャでは8Hであり、ヴァルゴッタマの天秤座に在住。ダシャムシャは、やはり4、7Lで8Hになります。
端的に
D1は12H
D9は8H
D10は8H
全て天秤座に在住する水星。必然的に8室や12室が強まるので通常の場合、引退の時期と読んだ事になりますが、現実は、ダシャー的に
Me-Me-Su:2021年11月13日(69歳)
Me-Me-Mo:2021年12月27日(69歳)
Me-Me-Ma:2022年03月10日(69歳)
水星ー水星ー月期にウクライナ侵略を決行した事になり、引退よりも海外で大体的に嫌われる蛮行に走っている時期になっています。21世紀の独裁者への道に傾いているようです。
私は色々とウクライナ関連のトランジットの記事を書いており、後講釈になりますが、T土星のダニシュター入室が非常に危険なトランジットだったと認識しているのですが、プーチン大統領の山羊座の3室にはラーフが在住です。これは必然になりますが、このNラーフはダニシュターのラーフだった事になります。プーチン大統領の山羊座は3室でした。
彼の今のトランジットは以下になります。

ラーフ軸は1ー7ラインに形成されています。彼は、ラーフが7室に入室した頃から実はウクライナ侵略計画を始めた可能性を感じてしまう。また、今は3室で激しい惑星集中の状態。トランジット自体、3~4室にしか惑星が通過していない状態です。非常に特殊なチャートであり、これが残酷なチャートになる模様。人を大量死させても引き返さない模様。これが惑星のタマシック化の生きた見本になるようです。タマシックは智慧が欠損しやすいので視野が狭く利己的にのみ動く傾向が強まります。
通常、戦争はマンデン的には7室がポイントとされていますが、現実を見ると12室がどうにも鍵になりそうな動きをするケースが多いのですが、このチャートが正しい場合、マハーロードとアンタルロードの水星は12Hで6室にアスペクト。サブサブロードの月は7Hです。
今のプーチン大統領のダシャーですが、水星と月では正直、戦争に向いているとは思えない。それでも動いてしまったのは、水星のナクシャトラの支配星が戦争屋の火星だったからにほかなりません。水星なのだから、情報戦が主軸だったはず。
今後のダシャーの流れですが
Me-Me-Mo:2021年12月27日(69歳)
Me-Me-Ma:2022年03月10日(69歳)
Me-Me-Ra:2022年05月01日(69歳)
Me-Me-Ju:2022年09月10日(69歳)
Me-Me-Sa:2023年01月05日(70歳)
Me-Ke-Ke:2023年05月24日(70歳)
まずは2室に在住し、1、6Lの火星期にサブサブダシャーが変化する模様。この火星は非常に強く6Hと繋がりがあるようです。この火星は相当どぎついので注意が必要になります。ちなみに引退の理由は病気が関わるはずでした。情報では、パーキンソン病の可能性。
★ 鑑定依頼をお待ちしています。一つの分野(結婚・仕事・子供等)での鑑定や総合鑑定の依頼をお待ちしています。あなた様自身の人生の航路図の鑑定依頼をお待ちしております。それを知る事により、良い事を伸ばし、悪い事を避ける事が出来るようになります。鑑定は勉強という観点でお付き合い下されば幸いです
↓↓↓
鑑定依頼をお待ちしております。
世界では、プーチン大統領の戦争が継続されています。
2020年の暮れの話ですが、海外サイトでプーチン大統領のクンダリによると彼はボチボチ「引退の準備」ではないかと書かれており、プーチン大統領は引退するのかなと思っていたら去年の暮れごろから存在感を現わして今年は殆ど彼のプーチン劇場を見せつけられています。この劇場は酷く残酷です。
彼のクンダリは調べればわかりますが、多数存在します。その中でやはりシュリラオ先生が時刻修正をしたクンダリに頼ってしまう。

このチャートはラーシのみですが、水星はD9とD10は共に8Hです。
ダシャーは
【Me期 2020年12月(68歳) - 2037年12月(85歳)】
Me-Me期 2020年12月(68歳)~2023年05月(70歳)
Me-Ke期 2023年05月(70歳)~2024年05月(71歳)
2020年の12月からマハー水星期だった事になります。D1の水星は8Lであり、12Lの強い金星と共に12Hに在住。ナヴァムシャでは8Hであり、ヴァルゴッタマの天秤座に在住。ダシャムシャは、やはり4、7Lで8Hになります。
端的に
D1は12H
D9は8H
D10は8H
全て天秤座に在住する水星。必然的に8室や12室が強まるので通常の場合、引退の時期と読んだ事になりますが、現実は、ダシャー的に
Me-Me-Su:2021年11月13日(69歳)
Me-Me-Mo:2021年12月27日(69歳)
Me-Me-Ma:2022年03月10日(69歳)
水星ー水星ー月期にウクライナ侵略を決行した事になり、引退よりも海外で大体的に嫌われる蛮行に走っている時期になっています。21世紀の独裁者への道に傾いているようです。
私は色々とウクライナ関連のトランジットの記事を書いており、後講釈になりますが、T土星のダニシュター入室が非常に危険なトランジットだったと認識しているのですが、プーチン大統領の山羊座の3室にはラーフが在住です。これは必然になりますが、このNラーフはダニシュターのラーフだった事になります。プーチン大統領の山羊座は3室でした。
彼の今のトランジットは以下になります。

ラーフ軸は1ー7ラインに形成されています。彼は、ラーフが7室に入室した頃から実はウクライナ侵略計画を始めた可能性を感じてしまう。また、今は3室で激しい惑星集中の状態。トランジット自体、3~4室にしか惑星が通過していない状態です。非常に特殊なチャートであり、これが残酷なチャートになる模様。人を大量死させても引き返さない模様。これが惑星のタマシック化の生きた見本になるようです。タマシックは智慧が欠損しやすいので視野が狭く利己的にのみ動く傾向が強まります。
通常、戦争はマンデン的には7室がポイントとされていますが、現実を見ると12室がどうにも鍵になりそうな動きをするケースが多いのですが、このチャートが正しい場合、マハーロードとアンタルロードの水星は12Hで6室にアスペクト。サブサブロードの月は7Hです。
今のプーチン大統領のダシャーですが、水星と月では正直、戦争に向いているとは思えない。それでも動いてしまったのは、水星のナクシャトラの支配星が戦争屋の火星だったからにほかなりません。水星なのだから、情報戦が主軸だったはず。
今後のダシャーの流れですが
Me-Me-Mo:2021年12月27日(69歳)
Me-Me-Ma:2022年03月10日(69歳)
Me-Me-Ra:2022年05月01日(69歳)
Me-Me-Ju:2022年09月10日(69歳)
Me-Me-Sa:2023年01月05日(70歳)
Me-Ke-Ke:2023年05月24日(70歳)
まずは2室に在住し、1、6Lの火星期にサブサブダシャーが変化する模様。この火星は非常に強く6Hと繋がりがあるようです。この火星は相当どぎついので注意が必要になります。ちなみに引退の理由は病気が関わるはずでした。情報では、パーキンソン病の可能性。
★ 鑑定依頼をお待ちしています。一つの分野(結婚・仕事・子供等)での鑑定や総合鑑定の依頼をお待ちしています。あなた様自身の人生の航路図の鑑定依頼をお待ちしております。それを知る事により、良い事を伸ばし、悪い事を避ける事が出来るようになります。鑑定は勉強という観点でお付き合い下されば幸いです
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