インド占星術 1945年以来の危機!
マンデーン占星術
親愛なる読者の皆様、今晩は。
相変わらずですが、ロシアのプーチン大統領は恐ろしい人物です。
最新のニュース記事ですが
・核使用を示唆の露 米「無責任」 - Yahoo!ニュース
・プーチン大統領、核使用を警告 軍事支援強化の欧米けん制
・核兵器使用「危険な行動」 松野官房長官
端的に言いますとプーチン大統領は核兵器で欧米勢に脅しをかけている事になる模様です。日本人なら誰でも知ってはいると思いますが、過去に核兵器が実際に使われたのは、第2次世界大戦末期の1945年に米軍が広島と長崎に原爆を投下したケースしかないのです。世界で使用されたのは我が国日本のみなのですが、ウクライナ情勢がおかしくなってしまうと「核兵器使用」が現実化する可能性がある模様なのです。
世界で使用された日時は
・1945年8月6日午前8時15分、広島市に原子爆弾が落とされました。
・1945年8月9日11時2分、今度は長崎市に原爆が落とされました。
本日と広島原爆のトランジットチャート

あくまでも私自身の見解では、核兵器に近い惑星はラーフ(一つのみという訳ではないのですが)が関与するように思っています。広島原爆の時は、ラーフは自室のナクシャトラであるアールドラーを通過中だった事になります。そしてそのアールドラーには金星も通過中だった事が判明しています。今回のラーフは太陽が支配するクリッティカーを通過中です。太陽は権力者を意味する惑星なので核兵器使用の鍵を彼が握っている可能性を意味しています。
また、大凶(大量死をもたらすロジック)の組み合わせであるラーフと土星の組み合わせが双子座に起きていた事になります。この「土星+ラーフ」の組み合わせは今年は起きない事が確定しているのですが、「ラーフ+金星」とついでに月である「ラーフ+金星+月」の組み合わせなら牡羊座で5月の下旬頃に接合する事が確定しています。正確には日本時間ですが、2022年5月27日の午前4時頃から5月29日の14時半ばごろまで続く事になるようです。形としては、微妙に1945年の8月のトランジットに似ているのです。
それは
・牡羊座が起点になり、ラーフ+金星+月が接合します。
・一つ前の星座である牡牛座には太陽が在住で1945年の時は一つ前の蟹座に太陽がいます。
・一つ後ろの魚座には火星が在住で1945年の時は一つ後ろの牡牛座に火星がいます。
ただ、牡牛座には太陽と水星が在住。魚座には木星と火星が在住の違いが出ています。何より大量死のロジックである「ラーフと土星の接合」がありません。
1945年の8月の時は、ケートゥ以外は、牡牛座から乙女座に全ての惑星が繋がっていましたが、2022年5月27日になるとケートゥ以外は、水瓶座から牡牛座まで他の8惑星が繋がって形成されている時期になる模様です。
ちなみにロシアの建国図は乙女座ラグナなので牡羊座とは8室で最凶ハウスになってしまうのです。8室とは突発性を孕んでいるのです。プーチン大統領のラーシチャートで考慮すると牡羊座とは6室を意味するハウスになります。ダシャー的にはマハー水星期なので牡羊座は7室を意味します。ウクライナの建国図では、牡羊座とは国土を意味する4室になってしまうのです。ロシアとウクライナの建国図の組み合わせは8室と4室になってしまう。
その辺の情報を今後とも注意深く見ていく必要がありそうです。
要注意時期
・2022年5月27日の午前4時頃から5月29日の14時半ばごろ
相変わらずですが、ロシアのプーチン大統領は恐ろしい人物です。
最新のニュース記事ですが
・核使用を示唆の露 米「無責任」 - Yahoo!ニュース
・プーチン大統領、核使用を警告 軍事支援強化の欧米けん制
・核兵器使用「危険な行動」 松野官房長官
端的に言いますとプーチン大統領は核兵器で欧米勢に脅しをかけている事になる模様です。日本人なら誰でも知ってはいると思いますが、過去に核兵器が実際に使われたのは、第2次世界大戦末期の1945年に米軍が広島と長崎に原爆を投下したケースしかないのです。世界で使用されたのは我が国日本のみなのですが、ウクライナ情勢がおかしくなってしまうと「核兵器使用」が現実化する可能性がある模様なのです。
世界で使用された日時は
・1945年8月6日午前8時15分、広島市に原子爆弾が落とされました。
・1945年8月9日11時2分、今度は長崎市に原爆が落とされました。
本日と広島原爆のトランジットチャート

あくまでも私自身の見解では、核兵器に近い惑星はラーフ(一つのみという訳ではないのですが)が関与するように思っています。広島原爆の時は、ラーフは自室のナクシャトラであるアールドラーを通過中だった事になります。そしてそのアールドラーには金星も通過中だった事が判明しています。今回のラーフは太陽が支配するクリッティカーを通過中です。太陽は権力者を意味する惑星なので核兵器使用の鍵を彼が握っている可能性を意味しています。
また、大凶(大量死をもたらすロジック)の組み合わせであるラーフと土星の組み合わせが双子座に起きていた事になります。この「土星+ラーフ」の組み合わせは今年は起きない事が確定しているのですが、「ラーフ+金星」とついでに月である「ラーフ+金星+月」の組み合わせなら牡羊座で5月の下旬頃に接合する事が確定しています。正確には日本時間ですが、2022年5月27日の午前4時頃から5月29日の14時半ばごろまで続く事になるようです。形としては、微妙に1945年の8月のトランジットに似ているのです。
それは
・牡羊座が起点になり、ラーフ+金星+月が接合します。
・一つ前の星座である牡牛座には太陽が在住で1945年の時は一つ前の蟹座に太陽がいます。
・一つ後ろの魚座には火星が在住で1945年の時は一つ後ろの牡牛座に火星がいます。
ただ、牡牛座には太陽と水星が在住。魚座には木星と火星が在住の違いが出ています。何より大量死のロジックである「ラーフと土星の接合」がありません。
1945年の8月の時は、ケートゥ以外は、牡牛座から乙女座に全ての惑星が繋がっていましたが、2022年5月27日になるとケートゥ以外は、水瓶座から牡牛座まで他の8惑星が繋がって形成されている時期になる模様です。
ちなみにロシアの建国図は乙女座ラグナなので牡羊座とは8室で最凶ハウスになってしまうのです。8室とは突発性を孕んでいるのです。プーチン大統領のラーシチャートで考慮すると牡羊座とは6室を意味するハウスになります。ダシャー的にはマハー水星期なので牡羊座は7室を意味します。ウクライナの建国図では、牡羊座とは国土を意味する4室になってしまうのです。ロシアとウクライナの建国図の組み合わせは8室と4室になってしまう。
その辺の情報を今後とも注意深く見ていく必要がありそうです。
要注意時期
・2022年5月27日の午前4時頃から5月29日の14時半ばごろ
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