インド占星術 またまたじわじわと増えてきたらしい
マンデーン占星術
親愛なる読者の皆様、こんにちは。
何気にですが、新型コロナウイルスが再びじわじわと増えてきたらしい。
7/6(水) 4:22配信
・全国で3万6189人 東京は前週より倍増 新型コロナ感染 全国で増加
インドの占星術は時間分析に長けているいますが、日本の建国図(主にラオ派)ヴィムショッタリーダシャーを見ると
Me-Sa-Sa:2020年03月29日(67歳)
Me-Sa-Me:2020年09月01日(68歳)
Me-Sa-Ke:2021年01月18日(68歳)
Me-Sa-Ve:2021年03月17日(68歳)
Me-Sa-Su:2021年08月28日(69歳)
Me-Sa-Mo:2021年10月16日(69歳)
Me-Sa-Ma:2022年01月06日(69歳)
Me-Sa-Ra:2022年03月04日(69歳)
Me-Sa-Ju:2022年07月29日(70歳)
Ke-Ke-Ke:2022年12月08日(70歳)
今の日本のダシャーはMe-Sa-Ra期です。
・2022年03月04日(69歳)~2022年07月29日(70歳)
多少のズレを考慮しても今月の下旬にはサブサブダシャーが木星期に変化する事が濃厚になっています。新型コロナウイルスは2020年の前半頃から世界中に蔓延しましたが、日本の場合は、アンタル土星期に入る前のMe-Ju-Ra期の2019年11月26日~2020年03月29日の時期が、人々を一番恐怖のどん底に陥れた時期になってしまいました。主な理由は未知の病気への恐怖でした。それから重いアンタル土星期が到来して結果的に土星と不仲な凶星同士のダシャー期であるMe-Sa-Ma期 2022年01月06日(69歳)~2022年03月04日(69歳)が一つの大きなピーク時期になったようです。今後もどのようになるかは不明ですが、ダシャー期というのは、病気的には凶星同士の組み合わせは非常に悪いと統計的に出てきます。
国内の発生状況

サブサブダシャーの火星期は約2か月程度しかなかったのですが、その時期が情報的には大きな山を形成しており、今も数万人程度の新規感染者が確認されている現状で直近だと全国ではあわせて3万6189人でした。
ダシャーを調べると分かりますが、変化日の時期に物事が変化するというよりは、その前の段階で次のダシャーの影響が出やすい事が確認されており、ダシャーのピークは主にその惑星の度数に由来する事が統計的に確認されています。ただ、病気的にはキラーとされる2室は深刻な病気や死をもたらすらしい。
日本のラーシチャート

今はアンタル土星期ですが、この土星は凶星に挟まれている状態です。何気にこの窮屈さは非常に生きづらい時期になりやすい傾向が出てきます。そしてピークだったサブサブダシャーの火星は、土星から見るとマラカの2室に在住。支配は3、8支配になります。今のサブサブダシャーのラーフは土星から見ると6室。そのディスポジターは土星です。
一つのはっきりしているロジックとしては、やばいハウスの筆頭は8室。ここが発動する時、人は突然の変化に見舞われる可能性が出てしまう。次のマハーダシャーはケートゥ期(7年)らしいですが、8室の状態はどうでしょうか?また、凶星に挟まれた凶星は非常に苦しい時期になりやすい。今もその状態ですが、特に病気は長引く傾向が半端ないとチャートのお告げがあるようです。
まぁ、人は試練の時に進化しやすいので意識を神に向ける事により、前進する力を得る事が可能ですが、今はどうにも闇(タマスとラジャス)が優位なので気を引き締める必要がありそうですね。
何気にですが、新型コロナウイルスが再びじわじわと増えてきたらしい。
7/6(水) 4:22配信
・全国で3万6189人 東京は前週より倍増 新型コロナ感染 全国で増加
インドの占星術は時間分析に長けているいますが、日本の建国図(主にラオ派)ヴィムショッタリーダシャーを見ると
Me-Sa-Sa:2020年03月29日(67歳)
Me-Sa-Me:2020年09月01日(68歳)
Me-Sa-Ke:2021年01月18日(68歳)
Me-Sa-Ve:2021年03月17日(68歳)
Me-Sa-Su:2021年08月28日(69歳)
Me-Sa-Mo:2021年10月16日(69歳)
Me-Sa-Ma:2022年01月06日(69歳)
Me-Sa-Ra:2022年03月04日(69歳)
Me-Sa-Ju:2022年07月29日(70歳)
Ke-Ke-Ke:2022年12月08日(70歳)
今の日本のダシャーはMe-Sa-Ra期です。
・2022年03月04日(69歳)~2022年07月29日(70歳)
多少のズレを考慮しても今月の下旬にはサブサブダシャーが木星期に変化する事が濃厚になっています。新型コロナウイルスは2020年の前半頃から世界中に蔓延しましたが、日本の場合は、アンタル土星期に入る前のMe-Ju-Ra期の2019年11月26日~2020年03月29日の時期が、人々を一番恐怖のどん底に陥れた時期になってしまいました。主な理由は未知の病気への恐怖でした。それから重いアンタル土星期が到来して結果的に土星と不仲な凶星同士のダシャー期であるMe-Sa-Ma期 2022年01月06日(69歳)~2022年03月04日(69歳)が一つの大きなピーク時期になったようです。今後もどのようになるかは不明ですが、ダシャー期というのは、病気的には凶星同士の組み合わせは非常に悪いと統計的に出てきます。
国内の発生状況

サブサブダシャーの火星期は約2か月程度しかなかったのですが、その時期が情報的には大きな山を形成しており、今も数万人程度の新規感染者が確認されている現状で直近だと全国ではあわせて3万6189人でした。
ダシャーを調べると分かりますが、変化日の時期に物事が変化するというよりは、その前の段階で次のダシャーの影響が出やすい事が確認されており、ダシャーのピークは主にその惑星の度数に由来する事が統計的に確認されています。ただ、病気的にはキラーとされる2室は深刻な病気や死をもたらすらしい。
日本のラーシチャート

今はアンタル土星期ですが、この土星は凶星に挟まれている状態です。何気にこの窮屈さは非常に生きづらい時期になりやすい傾向が出てきます。そしてピークだったサブサブダシャーの火星は、土星から見るとマラカの2室に在住。支配は3、8支配になります。今のサブサブダシャーのラーフは土星から見ると6室。そのディスポジターは土星です。
一つのはっきりしているロジックとしては、やばいハウスの筆頭は8室。ここが発動する時、人は突然の変化に見舞われる可能性が出てしまう。次のマハーダシャーはケートゥ期(7年)らしいですが、8室の状態はどうでしょうか?また、凶星に挟まれた凶星は非常に苦しい時期になりやすい。今もその状態ですが、特に病気は長引く傾向が半端ないとチャートのお告げがあるようです。
まぁ、人は試練の時に進化しやすいので意識を神に向ける事により、前進する力を得る事が可能ですが、今はどうにも闇(タマスとラジャス)が優位なので気を引き締める必要がありそうですね。
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