インド占星術 今日も見ていた

インド占星術関連情報
09 /20 2022
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
本日も行方不明人に関するチャートを見ていました。

 ダシャー的に疑うべきは6、8、12室に関与するダシャー期。失踪に暴力が絡むならそれは凶星のダシャーが関与する。このようなロジックは明確に機能している模様です。
dasya-.png
 このチャートはプラシュナチャートではなく、ネイタルチャートです。それにしてもラグナに惑星集中。この人と家族との通信が途絶えたダシャー期は、火星ー木星ー土星期でした。
Ma-Ju-Sa:2017年10月06日(37歳)
Ma-Ju-Me:2017年11月29日(38歳)


 彼は4、9支配の火星期に起きたのでそれは海外で失踪した事になります。
さて、6、8、12室に関与するダシャー期になっているのかどうか?

・このチャートの6Lは土星ですが、サブサブダシャーのロードでした。
・このチャートの8Lは木星ですが、サブダシャーのロードでした。
・このチャートの12室は蟹座ですが、マハーロードの火星が在住でした。

 何故に失踪したのかは全てが不明(情報がない)ですが、ラグナに凶星が関与しているので「拘束」が関与しているとある占星術師が書いてありました。金銭問題でのトラブルによる拘束。

 拘束・監禁で浮かぶヨガはバンダナヨガ。バンダナ ヨガの主な指標は、ラーフ、土星、火星です。このチャートは1、12室に三つの凶星がある。正確には12、1、2室に凶星があるチャートです。
 
 ナクシャトラロードはダシャーにイベントをもたらします。
火星のナクシャトラロードは水星。
木星のナクシャトラロードはケートゥ。
土星のナクシャトラロードは太陽でラグナロードです。
そのラグナロードのナクシャトラロードは火星です。

 ここで火星と土星が明確にラグナロードに関与してしまっています。おそらくですが、スークシュマ以下のダシャーを見るならケートゥが関与する可能性が高い。ケートゥは木星とラグナのナクシャトラロードだからです。

 ダシャーでもゴーチャラでもですが、突発的イベントは8室とラーフ軸が濃厚です。それと8室から見た8室の3室。これは、ネイタルでもプラシュナチャートですら同じロジックが働くことが確認済みです。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。