インド占星術 部分日食

トランジット(ゴーチャラ)
10 /20 2022
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
今月の日食までそれに関する情報を集めたいかと思っています。

 今回の部分日食は10月25日ですが、日本では見れません。
 見える地域
南/西アジア ヨーロッパ 大西洋 北/東アフリカ

 見える都市は
見える
 今現在で注目されている国であるロシアとウクライナは見える都市に入っている模様。見える時は、その影響を受ける事を意味する。良いか悪いかと考えれば、太陽と月が食べられる現象なので良い事には傾かない。グナ的にサットヴァがタマスに蝕されるのである。プーチン大統領で考慮するとダシャーロードの真上で天体イベントが起きる事になる。彼のトゥラーラーシは12バーヴァ。ブダが8、11L支配なので水星が正しく機能しない。または、情報に誤りがあるのにそれを見抜けない。

 この部分日食のテーマは、この部分日食は、古い信念を変えて、新しいことに挑戦する時らしい。
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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。