インド占星術 二大予言者の2023年
マンデーン占星術
親愛なる読者の皆様、新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。私的にはマイペースで記事の更新を目指す予定でございます。
さて、新年一発目は、二大予言者の2023年の話です。海外のサイトを見ていると予言者で出てくるのが、ノストラダムスとババヴァンガですね。
それと来年の世界の確実なトレンドは

エコノミスト2023年の表紙画像ですが、ここに出ているプーチン大統領、習近平氏、、バイデン大統領やその国を中心に世界が回る事になると思われます。それと台湾(蔡英文氏)、イタリア(ジョルジャ・メローニ氏)、ウクライナ(ウォロディミル・ゼレンスキー氏)が出ています。しかし、日本の隣国は、ロシア、中国、台湾と非常に騒がしい。
何気に去年の海外の10大ニュースのトップだったのが【1位】露、ウクライナ侵略でした。これで世界の様々な様相が変化しました。特にエネルギー関連に対する影響が凄かった。その意味でプーチン大統領を中心に2023年も動くのかどうかが鍵になりそうです。
早速ですが、最初は、ババ・ヴァンガの2023年の9つの予言です。ババ・バンガことバンゲリヤ・パンデバ・ディミトロバは、ブルガリアの予言者。「ババ」とはブルガリア語で“おばあちゃん”。ストルミツァ出身。ヨーロッパを中心として大きな影響力を持つ。
1、大国が人々に対する生物兵器の研究とテスト活動を実施する。
最初から戦争に関連しそうなネタで厳しいです。そのテストにより多数の人が死亡する模様。
2、星が爆発し、5年間空を照らすと予言。
超新星が起きるらしい。
3、地球は5次元に移行する。エイリアンが地球を攻めてくる。
異星人が攻めてくると相当ヤバイ事になる模様。
4、核戦争。多数の人々が死亡する。
普通に考えると使用するのはロシアで決まりそう。ロシアがウクライナに使用する事により、NATOが介入する事により、核戦争に発展が軍事専門家の意見になります。
5、人間の生殖は人工的なプロセスになり、人工子宮の助けを借りてラブでのみ実行される。
自然分娩は禁止されるらしい。
6、人類は吸血鬼になる。
これは、人間を吸血鬼に変えるウイルスが突然に拡散される模様。
7、鳥は危険なウイルスの影響を受ける
2023年に既知の鳥類が人間に広がる危険なウイルスの影響を受けるだろうとされる模様。
8、大地震が世界を揺るがす。
起きるとされる国としては、日本の太平洋沿岸、近隣のニュージーランド、オーストラリア、ロシア、グアム、フィリピン、インドネシア、パプアニューギニア、ナウル、ハワイ、北マリアナ諸島、台湾で津波警報を発する模様。当たり前のように最初に日本がある現実。
9、人間は、人工体と人口器官を持つサイボーグになる。
ナノテクノロジーが急速に発展する模様。
正直、去年は、核戦争を意識した年と私は思っていたのですが、今年は、核戦争らしい。詳細にみると戦略核兵器が使用される模様。戦略核と言った場合、米ロが直接的に互いを攻撃できる核兵器のことを指します。 一方、戦術核と言った場合、米ロが直接撃ち合うものではなく、欧州など地域レベルの戦場で使われるものを想定しています。 この戦争で相当数の人々が死亡する模様。
日本の場合は、ケートゥ期に入っているのでやや神経質なくらいに「ウイルス」対策をする必要性を感じてしまう。どうにも海外からの防波堤が気になる。地震は、過去のデータでは、クンバ・シャニで「阪神淡路大震災」発生なので最悪の場合、その程度の規模の地震を想定する必要がありそうな感じがする。しかし、単体では、ケートゥ自体で地震の影響は軽微である。日本の主軸の大地震は、シャニとシュクラで決まりでシュクラが関わると「津波」が起きるし、シャニで大量死が発生する。
核の大量死は、過去では、シャニとラーフのミトゥナで起きている。ヴァーユ・グラハとヴァーユ・ラーシの組み合わせであり、これは、米国のミトゥナの惑星集中と大いに関係する事案である。ちなみにミトゥナは日本の最大の弱点である。
しかし、戦争で考えると今年がピークのババヴァンガの予言。
次はノストラダムスの2023年の予言ですが
1、米国とロシア間の核戦争。ぎりぎりの瞬間に回避される。
ノストラダムスの予言ですら、今年は核戦争がやばいらしく、具体的な国の名前が出てきた。
2、ロシアとウクライナは、和平協定に署名する。
どうやら停戦するらしいので一日でも早くしてもらいたいと世界中の平和を愛する人々は願っています。
3、ロシアの研究所で作成された人間とサルのハイブリッド兵士。
遺伝子工学で恐ろしい生き物を生み出す模様。
4、エイリアン種で一杯の隕石が地球に到達する。
専門家の意見によるとそのような科学的証拠など特にない模様。
5、大帝国の滅亡。
おそらくは中国かロシアらしい。建国図でいえる事は、中国が来年に滅びる事は想定されていない。ロシアにもあるような兆候のダシャーではない。
6、ヨーロッパ諸国は、人口減少に対処しなければならないかもしれない。
人口減少の原因は、核関連の紛争や生物兵器の使用が原因らしい。
7、プーチン大統領は暗殺され、バイデンは謎の病気に苦しむ。
プーチン大統領の暗殺は、彼の治安部隊が暗殺を企てる模様。これは、彼が身近な誰かに裏切られる模様。バイデン大統領は、謎の病気にかかり、家族の一員が交通事故の犠牲者になる模様。
8、大金融危機。
この分析はチャートを見た方が早そうな気がする。予言より、数段チャートの分析の方が精度が高い。グラハだとラーフが関わるとマジでヤバイ。
9、カトリック教会の新しい教皇
教皇フランシスコは、今年亡くなる模様。今の教皇は1936年12月17日 (年齢 86歳)なので平均寿命的には重視すべき時期と判断されます。ひとつ前の前ローマ教皇ベネディクト16世は、22年12月31日、死去した。95歳だった模様。
10、反キリストの到来
彼は、27年間の戦争をもたらす模様。日本人にはあまり関係ないですが、周知の通り、現在の世界で最も信徒数の多い宗教はキリスト教である。 信徒は約24億人いると推定されており、世界総人口の約32%を占めている計算になる。ゆえに影響が多大となりそうですが、そもそも「反キリスト」は誰だ?
ヒトラーやスターリン的に考慮すると非常に「ダヌ・バーヴァ」がポイントになると思われる。これは指導者になる器そのものになり、安易に変化しえないエネルギーを秘めた人物になる。長期スパンで独裁を維持できる民衆を先導する指導者が反キリストになりえる。
二つの情報で思う事は、ロシアや米国、ヨーロッパ関連の情報しかない感じがする。世界の国の人口的には、中国、インド、米国、インドネシア、パキスタンがビック5となる。今年、世界の注目を奪っているロシアは9位で1億4,580万人らしい。
相変わらず、日本の影響が薄い。ケートゥ期は海外からの評価が高くなりやすい時期なので大いに奮起する事が求められる時期になる。ただ、9つあるサブ・ダシャー全てではない。後半付近は厳しい時期になると予想というより、なってしまう事を今から意識する必要が出てくる。一番弱いのがケートゥー水星期になりそうである。
今年もよろしくお願いします。私的にはマイペースで記事の更新を目指す予定でございます。
さて、新年一発目は、二大予言者の2023年の話です。海外のサイトを見ていると予言者で出てくるのが、ノストラダムスとババヴァンガですね。
それと来年の世界の確実なトレンドは

エコノミスト2023年の表紙画像ですが、ここに出ているプーチン大統領、習近平氏、、バイデン大統領やその国を中心に世界が回る事になると思われます。それと台湾(蔡英文氏)、イタリア(ジョルジャ・メローニ氏)、ウクライナ(ウォロディミル・ゼレンスキー氏)が出ています。しかし、日本の隣国は、ロシア、中国、台湾と非常に騒がしい。
何気に去年の海外の10大ニュースのトップだったのが【1位】露、ウクライナ侵略でした。これで世界の様々な様相が変化しました。特にエネルギー関連に対する影響が凄かった。その意味でプーチン大統領を中心に2023年も動くのかどうかが鍵になりそうです。
早速ですが、最初は、ババ・ヴァンガの2023年の9つの予言です。ババ・バンガことバンゲリヤ・パンデバ・ディミトロバは、ブルガリアの予言者。「ババ」とはブルガリア語で“おばあちゃん”。ストルミツァ出身。ヨーロッパを中心として大きな影響力を持つ。
1、大国が人々に対する生物兵器の研究とテスト活動を実施する。
最初から戦争に関連しそうなネタで厳しいです。そのテストにより多数の人が死亡する模様。
2、星が爆発し、5年間空を照らすと予言。
超新星が起きるらしい。
3、地球は5次元に移行する。エイリアンが地球を攻めてくる。
異星人が攻めてくると相当ヤバイ事になる模様。
4、核戦争。多数の人々が死亡する。
普通に考えると使用するのはロシアで決まりそう。ロシアがウクライナに使用する事により、NATOが介入する事により、核戦争に発展が軍事専門家の意見になります。
5、人間の生殖は人工的なプロセスになり、人工子宮の助けを借りてラブでのみ実行される。
自然分娩は禁止されるらしい。
6、人類は吸血鬼になる。
これは、人間を吸血鬼に変えるウイルスが突然に拡散される模様。
7、鳥は危険なウイルスの影響を受ける
2023年に既知の鳥類が人間に広がる危険なウイルスの影響を受けるだろうとされる模様。
8、大地震が世界を揺るがす。
起きるとされる国としては、日本の太平洋沿岸、近隣のニュージーランド、オーストラリア、ロシア、グアム、フィリピン、インドネシア、パプアニューギニア、ナウル、ハワイ、北マリアナ諸島、台湾で津波警報を発する模様。当たり前のように最初に日本がある現実。
9、人間は、人工体と人口器官を持つサイボーグになる。
ナノテクノロジーが急速に発展する模様。
正直、去年は、核戦争を意識した年と私は思っていたのですが、今年は、核戦争らしい。詳細にみると戦略核兵器が使用される模様。戦略核と言った場合、米ロが直接的に互いを攻撃できる核兵器のことを指します。 一方、戦術核と言った場合、米ロが直接撃ち合うものではなく、欧州など地域レベルの戦場で使われるものを想定しています。 この戦争で相当数の人々が死亡する模様。
日本の場合は、ケートゥ期に入っているのでやや神経質なくらいに「ウイルス」対策をする必要性を感じてしまう。どうにも海外からの防波堤が気になる。地震は、過去のデータでは、クンバ・シャニで「阪神淡路大震災」発生なので最悪の場合、その程度の規模の地震を想定する必要がありそうな感じがする。しかし、単体では、ケートゥ自体で地震の影響は軽微である。日本の主軸の大地震は、シャニとシュクラで決まりでシュクラが関わると「津波」が起きるし、シャニで大量死が発生する。
核の大量死は、過去では、シャニとラーフのミトゥナで起きている。ヴァーユ・グラハとヴァーユ・ラーシの組み合わせであり、これは、米国のミトゥナの惑星集中と大いに関係する事案である。ちなみにミトゥナは日本の最大の弱点である。
しかし、戦争で考えると今年がピークのババヴァンガの予言。
次はノストラダムスの2023年の予言ですが
1、米国とロシア間の核戦争。ぎりぎりの瞬間に回避される。
ノストラダムスの予言ですら、今年は核戦争がやばいらしく、具体的な国の名前が出てきた。
2、ロシアとウクライナは、和平協定に署名する。
どうやら停戦するらしいので一日でも早くしてもらいたいと世界中の平和を愛する人々は願っています。
3、ロシアの研究所で作成された人間とサルのハイブリッド兵士。
遺伝子工学で恐ろしい生き物を生み出す模様。
4、エイリアン種で一杯の隕石が地球に到達する。
専門家の意見によるとそのような科学的証拠など特にない模様。
5、大帝国の滅亡。
おそらくは中国かロシアらしい。建国図でいえる事は、中国が来年に滅びる事は想定されていない。ロシアにもあるような兆候のダシャーではない。
6、ヨーロッパ諸国は、人口減少に対処しなければならないかもしれない。
人口減少の原因は、核関連の紛争や生物兵器の使用が原因らしい。
7、プーチン大統領は暗殺され、バイデンは謎の病気に苦しむ。
プーチン大統領の暗殺は、彼の治安部隊が暗殺を企てる模様。これは、彼が身近な誰かに裏切られる模様。バイデン大統領は、謎の病気にかかり、家族の一員が交通事故の犠牲者になる模様。
8、大金融危機。
この分析はチャートを見た方が早そうな気がする。予言より、数段チャートの分析の方が精度が高い。グラハだとラーフが関わるとマジでヤバイ。
9、カトリック教会の新しい教皇
教皇フランシスコは、今年亡くなる模様。今の教皇は1936年12月17日 (年齢 86歳)なので平均寿命的には重視すべき時期と判断されます。ひとつ前の前ローマ教皇ベネディクト16世は、22年12月31日、死去した。95歳だった模様。
10、反キリストの到来
彼は、27年間の戦争をもたらす模様。日本人にはあまり関係ないですが、周知の通り、現在の世界で最も信徒数の多い宗教はキリスト教である。 信徒は約24億人いると推定されており、世界総人口の約32%を占めている計算になる。ゆえに影響が多大となりそうですが、そもそも「反キリスト」は誰だ?
ヒトラーやスターリン的に考慮すると非常に「ダヌ・バーヴァ」がポイントになると思われる。これは指導者になる器そのものになり、安易に変化しえないエネルギーを秘めた人物になる。長期スパンで独裁を維持できる民衆を先導する指導者が反キリストになりえる。
二つの情報で思う事は、ロシアや米国、ヨーロッパ関連の情報しかない感じがする。世界の国の人口的には、中国、インド、米国、インドネシア、パキスタンがビック5となる。今年、世界の注目を奪っているロシアは9位で1億4,580万人らしい。
相変わらず、日本の影響が薄い。ケートゥ期は海外からの評価が高くなりやすい時期なので大いに奮起する事が求められる時期になる。ただ、9つあるサブ・ダシャー全てではない。後半付近は厳しい時期になると予想というより、なってしまう事を今から意識する必要が出てくる。一番弱いのがケートゥー水星期になりそうである。
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