インド占星術 やはりケートゥを見ている

ケートゥ
02 /13 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
ケートゥに関するネタを読んでいました。

 日本のケートゥは、獅子座のケートゥ、9室のケートゥですが、獅子座のケートゥは噛み合わない。
・獅子座のケートゥは、絶え間ない不確実性と疑いの兆候です。このサインの代表者は最初の一歩を踏み出すことはなく、決定的な行動をとることはありません。彼の優柔不断のために、彼は運命の兆候を逃し、仕事をしていません。レオは優柔不断を克服し、より大胆になる必要があります。

 垣間見えるのは、不確実性と疑い、それと優柔不断。

・出生図の9番目の家にあるケートゥを持つ人々は、さまざまな都市や国を訪れるだけで充実した人生を送っています。外国語や外国文化を学ぶ傾向が彼らを「世界の人々」にしています。地球は彼らに、愛する人や親戚のためにもっと時間と労力を割くよう求めています。常に道を歩いていると、道に迷う可能性があるからです。

 獅子座のケートゥほど悪くはない。

 ケートゥに関連する病気は、胃腸管の炎症、目の問題、発熱、身体の灼熱感、足の病気、陰部の病気、擦り傷、怪我、蕁麻疹、おでき、皮膚、肺の病気、乾癬、体の痛み、体内の痛み臓器、体の中毒、精神障害、診断できない病気、パンデミック、原因不明の痛み。

 必然、パンデミックが含まれるのでやはり気を抜く時期ではない。気がかりなのが、場合によると診断できない病気になる事。これは、問題になりそう。

 仕事は、皮革加工工場、食肉処理場、死に関連するすべてのもの (死者、遺物、骨、葬儀、火葬場、墓地)、排水溝、下水道、ゴミ捨て場、悪臭の充満する場所、薬局業界、医師、司祭聖職者、魔法、陰謀、舞台裏のゲーム。

 この時期全般、薬局業界が強い可能性。ちなみに悪臭の充満する場所はどう見てもヴリシュチカに感じるが違うのだろうか?

 チャヤグラハと生きるのは、物事を自分の態度で整理する必要がある模様。多くの人が過去にしがみついたり、未来の夢の中で生きています。今日を楽しむことができず、人々は疑いと恐怖で自分自身を苦しめ、恐怖症と神経症のような状態で魂を苦しめています。幸運を引き寄せるには、自分で問題を発明する必要がないことを理解する必要があります。とてつもない困難との闘いには、多くの力と活力が必要です。人は変化を恐れて自分の可能性を無駄にします。

 やるべき事は、今ここで、別の豊かで質の高い生活に心を開いてください。

 ささいなことを喜ぶ!シンプルに始めましょう - 朝日や初雪に微笑み、新しい趣味を見つけ、楽しい買い物を手配してください。
日常から離れて、明日はいつもと違う方法で過ごしましょう。次の気づきは、あなたの内なる自己と話すことです。魂と心の感覚を信頼することで、直感が発達します。占星術などの古代科学に携わりましょう。あなたの人生にガイドを招待してください。そうすれば、彼は物事を整理し、あなたの忍耐力と意志力を開くのを手伝ってくれます。

 ケートゥの守護神様は、ガネーシャ神様なので常に守護を求めましょう。彼の琴線に触れる行為を意識しましょう。それで全てが満たされる可能性が高い。

 人は、ガネーシャ神を誰かを知るべきです。彼は、ヴィナーヤカと呼ばれていますが、ヴィナーヤカは全宇宙の先導者を意味しています。宇宙がどんだけ広くてもヴィナーヤカの上に立つ先導者はいません。ヴィナーヤカは、万物の先導者であり、万物の主です。それほどの先導者の琴線に触れる時、人は光輝に輝くのが目に見えそうです。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。