インド占星術 日本は日々地震が起きている
マンデーン占星術
親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
最近の日本は、震度の高いレベルの地震が多い感じがする。
調べてみると過去の地震情報震度5強以上

過去の地震情報震度5強以上の情報になりますが、日本は5強すら年間で10回程度は起きていますが、今日と5月5日と立て続けに地震が発生しています。精神的には「不安定」になりやすい。
日本のダシャーですが
Ke-Ke-Me:2023年04月15日(70歳)
Ke-Ve-Ve:2023年05月06日(71歳)
Ke-Ve-Su:2023年07月16日(71歳)
今月の5月6日がサブダシャーの切り替え日でした。ただ、この切り替え日は、使うソフトにより、ダシャーの出し方の計算方法に微妙な差が生じるのでそのような誤差は仕方がない。
石川県能登地方の大地震は、サブダシャーの切り替え日の前に起きた地震です。日本の金星期は地震に関してはインパクトが強すぎるのでリスクを侮らない方がいいと思っています。
日本の建国図のD4(内側)とトランジット(外側)ですが

トランジットで不吉というか、現実的にリスクがある交わりは「凶星の溜まるハウス」です。これが事実であり、実際にそのハウスから負が生じやすくなる。D4は国土を見る事が可能ですが、トランジット的には金星が魚座から見た4室を通過しているタイミングで石川県能登地方の6+や千葉県南部の5+が起きている模様。
今でも恐ろしく感じる津波が発生した東日本大震災のトランジットは

見ると三つのケンドラを凶星が通過中でした。
・4室にケートゥ通過中。
・7室に土星通過中。
・10室にラーフ通過中。
・他の凶星は12室を通過中。
凶星でも一番の本物は常に土星です。理由は土星こそが全ての土台であり、全てに浸透しているからという事になります。そのため、土星の影響は深刻なので長期化が免れなくなる。これは土星の影の惑星であるラーフも似通ります。そのため、この惑星たちが風元素を支配するといわれています。
後講釈で言うとこのようなトランジットは日本では大地震が多数ですが、深刻な大量死をもたらすトランジットを意味する事になります。日本は、去年で見ると5+の地震が9回起きているので5+は割と起きやすいのです。しかしながら、6+レベルになるとあまり起きません。それが軽く金星期のサブダシャーの切り替え日前後で起きた事に凶意を感じてしまいます。
その情報ですが

東日本大震災の情報が一番下に載っていますが、今日まで全部で14回でした。約1年に一回レベルの大地震。
日本は、戦後に二度ほどの大地震がありますが、もう一つの大地震が阪神淡路大震災。そのトランジットですが

常に最大の重い惑星は土星です。ゆえに土星のトランジットが一番重要です。その土星は水瓶座を通過中だった模様ですが、今のトランジットがまさに水瓶座を通過中なのです。これは、ダシャーさえ合えば、阪神淡路大震災クラスの被害が起きてもおかしくはない事を告げているのです。二つのトランジットチャート(2011年と1995年)で見ると以下にネイタルの凶星とトランジットの凶星が組み合わさると被害が深まるかと強い意味で告げています。
阪神淡路大震災のトランジット的には一番ヤバイ45日間になりそうなのがトランジット火星が獅子座を通過する時となってしまう。少なくとも阪神淡路大震災はそれで起きてしまった。それとラーフ軸は真逆ですが、牡羊座ー天秤座を通過していたので太陽も同じなら全ての凶星のトランジットがハウス的に適合してしまう事になってしまう。
トランジット火星が獅子座に入室するのは今年の7月1日です。そのトランジットの型は

まぁ、今回の分析は簡単に星座レベルで分析していますが、詳細に分析するなら当たり前ですが、ナクシャトラのパダレベルまで精査が必要になります。それとダシャーは、プラーナダシャーまで見る事により、数日単位で何が起きるかが分かるはずですが、今はどう見てもトランジット土星は、阪神淡路大震災のトランジットの時期なのは確実です。違うのは、他のトランジットの配置と何より、日本のヴィムショッタリーダシャーに違いが生じています。
様々な鑑定の依頼を受け付けております。じっくり深い読み方を見たい人は是非とも私をお選びくださいませ。
↓↓↓
病気、結婚、ビジネス、キャリア、法律問題、財産、健康、負債、投資などの全ての各分野の有料鑑定の鑑定依頼は以下になります。
最近の日本は、震度の高いレベルの地震が多い感じがする。
調べてみると過去の地震情報震度5強以上

過去の地震情報震度5強以上の情報になりますが、日本は5強すら年間で10回程度は起きていますが、今日と5月5日と立て続けに地震が発生しています。精神的には「不安定」になりやすい。
日本のダシャーですが
Ke-Ke-Me:2023年04月15日(70歳)
Ke-Ve-Ve:2023年05月06日(71歳)
Ke-Ve-Su:2023年07月16日(71歳)
今月の5月6日がサブダシャーの切り替え日でした。ただ、この切り替え日は、使うソフトにより、ダシャーの出し方の計算方法に微妙な差が生じるのでそのような誤差は仕方がない。
石川県能登地方の大地震は、サブダシャーの切り替え日の前に起きた地震です。日本の金星期は地震に関してはインパクトが強すぎるのでリスクを侮らない方がいいと思っています。
日本の建国図のD4(内側)とトランジット(外側)ですが

トランジットで不吉というか、現実的にリスクがある交わりは「凶星の溜まるハウス」です。これが事実であり、実際にそのハウスから負が生じやすくなる。D4は国土を見る事が可能ですが、トランジット的には金星が魚座から見た4室を通過しているタイミングで石川県能登地方の6+や千葉県南部の5+が起きている模様。
今でも恐ろしく感じる津波が発生した東日本大震災のトランジットは

見ると三つのケンドラを凶星が通過中でした。
・4室にケートゥ通過中。
・7室に土星通過中。
・10室にラーフ通過中。
・他の凶星は12室を通過中。
凶星でも一番の本物は常に土星です。理由は土星こそが全ての土台であり、全てに浸透しているからという事になります。そのため、土星の影響は深刻なので長期化が免れなくなる。これは土星の影の惑星であるラーフも似通ります。そのため、この惑星たちが風元素を支配するといわれています。
後講釈で言うとこのようなトランジットは日本では大地震が多数ですが、深刻な大量死をもたらすトランジットを意味する事になります。日本は、去年で見ると5+の地震が9回起きているので5+は割と起きやすいのです。しかしながら、6+レベルになるとあまり起きません。それが軽く金星期のサブダシャーの切り替え日前後で起きた事に凶意を感じてしまいます。
その情報ですが

東日本大震災の情報が一番下に載っていますが、今日まで全部で14回でした。約1年に一回レベルの大地震。
日本は、戦後に二度ほどの大地震がありますが、もう一つの大地震が阪神淡路大震災。そのトランジットですが

常に最大の重い惑星は土星です。ゆえに土星のトランジットが一番重要です。その土星は水瓶座を通過中だった模様ですが、今のトランジットがまさに水瓶座を通過中なのです。これは、ダシャーさえ合えば、阪神淡路大震災クラスの被害が起きてもおかしくはない事を告げているのです。二つのトランジットチャート(2011年と1995年)で見ると以下にネイタルの凶星とトランジットの凶星が組み合わさると被害が深まるかと強い意味で告げています。
阪神淡路大震災のトランジット的には一番ヤバイ45日間になりそうなのがトランジット火星が獅子座を通過する時となってしまう。少なくとも阪神淡路大震災はそれで起きてしまった。それとラーフ軸は真逆ですが、牡羊座ー天秤座を通過していたので太陽も同じなら全ての凶星のトランジットがハウス的に適合してしまう事になってしまう。
トランジット火星が獅子座に入室するのは今年の7月1日です。そのトランジットの型は

まぁ、今回の分析は簡単に星座レベルで分析していますが、詳細に分析するなら当たり前ですが、ナクシャトラのパダレベルまで精査が必要になります。それとダシャーは、プラーナダシャーまで見る事により、数日単位で何が起きるかが分かるはずですが、今はどう見てもトランジット土星は、阪神淡路大震災のトランジットの時期なのは確実です。違うのは、他のトランジットの配置と何より、日本のヴィムショッタリーダシャーに違いが生じています。
様々な鑑定の依頼を受け付けております。じっくり深い読み方を見たい人は是非とも私をお選びくださいませ。
↓↓↓
病気、結婚、ビジネス、キャリア、法律問題、財産、健康、負債、投資などの全ての各分野の有料鑑定の鑑定依頼は以下になります。
- 関連記事
-
- インド占星術 インドの列車脱線事故について (2023/06/04)
- インド占星術 今は非常にリスクが高い金星期の時期です (2023/05/27)
- インド占星術 なんとも金星期で地震が多く感じる (2023/05/13)
- インド占星術 土星とケンドラ凶星の影響 (2023/05/13)
- インド占星術 日本は日々地震が起きている (2023/05/11)
- インド占星術 今年の魚座新月図は綺麗 (2023/03/24)
- インド占星術 カンニャーとミーナは日本的にヤバイラーシ (2023/03/14)
- インド占星術 一応、勉強にはなる可能性が高い (2023/02/09)
- インド占星術 五二豪雪のダシャーとトランジット (2023/01/22)
スポンサーサイト
コメント