インド占星術 土星という名の制限

土星
06 /23 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
ウクライナの建国図を見ていました。

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 このチャートで言える事は、とてつもなく厳格な土星を月は嫌うだろうなという事です。もともと、土星は月を嫌いですが、配置的にますます嫌いに拍車がかかる配置です。

 土星と月のコンジャンクションは難しい組み合わせです。月は人生を自発的に経験したいと考えていますが、土星は道徳、伝統、環境への危機感などの名の下にあらゆる種類の制限を課します。月があまりにも制限されていると感じると、悲観主義、過度の恐怖、さらにはうつ病を引き起こす可能性があります。 洗練された星占いでは、それは人を瞑想的なものにし、潜在意識の奥深くに飛び込むことを可能にするかもしれません。憂鬱/恐怖/悲観主義になるか、熟考/知恵/現実主義になるかは、木星の配置によって決まります。

 土星は、道徳、伝統、環境への危機感などの名の下にあらゆる種類の制限を課す惑星。土星は、実生活における厳格な教師です。情報的には木星の配置次第とありますが、この組み合わせが悪いと憂鬱/恐怖/悲観主義になる模様。

 月は心のもの、つまりチッタを表します。私たちの内側と周囲で起こっているすべてのことによって影響を受ける、私たちの感情的な部分。それは私たちの基本的な性格だけでなく、私たちの感情、気分、感情的な反応を支配します。

 今はかなり緩和がされているのですが、土星がもたらす制限ですが、
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 日本のマハー水星期のサブダシャーが2020年の3月下旬よりスタートしていたのですが、そのころの日本がコロナ的な制限が一番やばかった時期になります。あの時の日本人の心ですが、その制限がいつ終わるのかわからない、コロナの影響自体が未知で先をあまり見通す事ができないなどでおそらく日本人の心は、憂鬱/恐怖/悲観主義の傾向が強かったのではないでしょうか?

 ウクライナの場合ですと
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 ウクライナの国土がロシアに侵され始めたのがマハー木星期の始まりと共にスタートしています。そして土星の影響を帯びている月のサブダシャーの時期が始まるのが2025年の1月中旬ごろからスタートする模様。

 それまでは、今はヨガカラカのサブダシャーの金星期、次が強い太陽期になり、全てが8室で国が動いているダシャー期らしい。獅子座はロシアの12室です。獅子座は米国の1室です。世界の国々で一番ウクライナに援助をしている国は米国らしい。これはラグナと8室の組み合わせ。ウクライナは三大吉星が全て8室にあるという稀有な国のチャートを持っている模様。

 この8室の影響が途切れてしまうのが2025年になる感じです。今後もこの辺を注視していきたいと思いますが、誰でもですが、憂鬱/恐怖/悲観主義だけは避けたいですね。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。