インド占星術 アンガラクヨガ

二つの惑星のコンジャクション
07 /18 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
惑星の組み合わせのヨガで怖いとされる組み合わせがアンガラクヨガです。これは、火星ラーフの組み合わせのヨガになりますが、これはどちらも生来的凶星であり、火星は攻撃の惑星であり、ラーフはそれを増幅します。それにより、増幅された攻撃は残忍な行為に繋がってしまいます。

 特に良くないケースは、ラーフ火星の間に惑星が挟まってしまう時です。その場合、その増幅された攻撃は残忍な行為は、その意味するハウスや惑星にもたらされる事を意味しています。

 単純に事例ですが、それは、袴田事件です。
袴田事件

事件の概要  
1966年6月30日午前2時、静岡県清水市(現静岡市清水区)の味噌製造会社専務宅が全焼するという火事が発生しました。焼け跡からは、専務(41)の他、妻(38)、次女(17)、長男(14)の4人が刃物でめった刺しにされた死体が発見されました。



 この事件は、強盗殺人・放火事件であり、被害者が4人もいて尚且つ、死体を燃やした事件です。これは、アンガラクヨガの一つの見本になるケースです。裁判などでは、全焼は午前2時頃ですが、犯行時間的には1時頃になっています。

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 チャートでは2室でラーフ火星がコンジャクションですが、その間に2室・7室を支配する金星もコンジャクション。そのような星回りでこのような事件が起きた事になる模様。

 コンジャクション自体は、惑星の結合は占星術において非常に重要視されています。2 つの幸運な惑星が揃うと、人々は好ましい結果を経験する場合もあれば、2 つの不運な惑星が揃うと、人々は不利な結果を経験する場合もあります。さらに、幸運な惑星と不運な惑星の結合によって、異なる結果が生じる可能性があります。また、いくつかの興味深い影響も見られます。

 この場合の火星ラーフの組み合わせについて話すと、占星術の専門家はそれが悪影響を与えると主張します。すでに述べたように、火星ラーフの結合はアンガラク ヨガを引き起こし、先住民が経済的損失、口論、争い、困難、借金、その他さまざまな問題を経験する可能性が高まります。このため、火星とラーフが結合するときは、より注意することが推奨されます。

 今回のケースは、アンガラクヨガですが、ダシャー的にも火星ーラーフ期とラーフー火星期は荒々しい時期になるので常に「怒り」をセーブする時期になりそうです。


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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。