インド占星術 結婚生活の有無について

KP占星術
07 /23 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
何気にKP占星術の分析を見ていました。この占星術は、影響についてある種の断定が生じるので回答が明確になるケースが多い。

 チャート的には
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 結婚生活ですが、あくまでもKP占星術の考え方だと2番目と11番目のカスプをサポートする主要な効果的な7番目のカスパルハウスのための正の星座によって判断される模様。

 このチャートのカスプのサブロードは8、11支配で12室に在住する水星になります。
 ハウスのカスプですが
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 確かに7室のサブロードは水星ですが、よく見ると水星は6室と12室のサブロードでもあるようです。7室にとって6室は有害であり、12室は損失を意味するハウスです。その結果、導き出せる回答は、不幸で欲求不満で非友好的な結婚生活を示している模様。

 このようにKP占星術はある種の断定的な分析をしてしまう。

 水星のカスプ自体は
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 カスプは、1、6、8、11室を意味します。1室と11室は特にマイナスとなるとは思えないですが、6、8室のカスプは、結婚生活にとってマイナスの星座になる。まぁ、チャート的にも水星は8室を支配して12室に在住で6室にアスペクト。また、6室を支配する敵の火星とコンジャクション。

 7室それ自体の影響はそれを支配する星座に在住のみですが、気づけば6、8、12室の影響がチャートでも確認できる模様。KP占星術とは、ラーシチャートの分析のみで完結してしまう単純化。パラシャラ系の場合は、当たり前ですが、分割図を多用する。

 このチャートのサブロードですが、水星は6、7、12室を担当していました。ナヴァムシャを見ると
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 水星は7室を支配して12室に在住。また、12Lで12Hの火星と共に6室にアスペクト。確かに6、7、12室との関連が強い事が読めてしまう。

 ちなみに水星のナクシャトラロードは何か?
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 水星のナクシャトラロードは、ラーシでもナヴァムシャでもコンジャクションする火星になっている模様。火星自体は、1、6、11室を担当しており、11番目のカスプ(達成の家)のこの意味は、火星とその同盟惑星のダシャー接続中に分離を防ぐために積極的な抵抗を示しすらしい。

 まぁ、あくまでもKP占星術で見るとナヴァムシャの7室の支配星である水星が結婚生活に一番重要な影響をもたらす事が確認できるようでそれは、結果として不幸で欲求不満で非友好的な結婚生活を示している模様。

 それが分かっている場合は、惑星の処方箋が必要になりそうです。こんな感じでKP占星術は、ある種の決めつけができる技法になります。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。