インド占星術 失職の時期のチャラダシャー

チャラダシャー
07 /24 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
とあるチャートを見ていました。失職の時期をチャラダシャーで見ていました。

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 ジャイミニシステムで仕事を見る時に重要なのはAmKです。それは、アマーティヤ・カーラカとされています。まぁ、私の場合は、十分に精査した時のみしか信じないのでチャート次第になりますが、仕事はどうしてもAmKが重視されます。

 このチャートのチャラカラカです。
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 AmKを見るとヨガカラカで12Hの金星になります。このチャートの金星は仕事に非常に重要。状況としましては、多少の前の話になりますが、23 年間勤務していたのに職場のやむを得ない事情により退職することになった模様。

 仕事の変化は通常ですが、ダシャー・ラーシから見て3、9、12室にAmKがある時とされています。端的に鵜呑みにしない方が無難です。

 通常、パラシャリシステムだと5室、8室、9室の関与が仕事の変化に繋がるのでその意味では、9室以外合っていない事になります。この人が十分に働いていた職場を失職させられた時期は、獅子ー蠍期だった事が判明。

 獅子座には多数のジャイミニアスペクトがあり、組み合わせ的にAmKとGKの組み合わせが悪そう。しかし、獅子座から見るとあくまでもAmKは6室になる。獅子座から見ると10室は牡牛座でAmKとPKのアスペクトがあります。

 ただ、蠍座から見るとなんともAmKの山羊座とは3室になってしまう模様であり、蠍座と獅子座には共にAmKとGKのアスペクトがあり、蠍座から見た10室とは獅子座になってしまう。山羊座自体にはケートゥのアスペクトしかありません。何故か、吉星とされるケートゥのジャイミニアスペクト。ケートゥのアスペクトは、分離と精神性としか体験的に思えない。

 こんな感じで言える事は、確かにダシャー・ラーシから見て3、9、12室にAmKがある時は仕事の変化があるのかもしれない。ただ、この場合は、メインのダシャー・ラーシから見て明らかにAmKが良くない配置になる時が注意なのかもしれない。良い位置の場合は特に気にする必要がない。しかし、それは、AmKがダシャー・ラーシにアスペクトすると特に影響が高まり、GKが関与すると特に変化が強まる可能性が高まる模様。

 ちなみにD10で見ると簡単にダシャー・ラーシから見て3、9、12室にAmKがある時の法則が崩れる。どちらかというとパラシャリシステムの5室、8室、9室の関与が仕事の変化に繋がる方が機能する。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。