インド占星術 海外に住んでいるダシャー期

チャラダシャー
08 /08 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
とあるチャートを見ていました。海外に住んでいるチャートです。

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 このチャートの持ち主、海外に2021年5月12日時点で住んでいた模様。
チャラダシャーだと蠍座ー蟹期でした。海外を調べる時は、7室と12室、惑星はラーフです。

 これをジャイミニに変換すると7室はDKです。12室はGKになります。情報としてはDKは金星と太陽です。GKは土星と月。生来的なカラカと一時的なカラカの組み合わせ。ラーフはそのまま。
・蠍座ですが、ラーフのジャイミニアスペクト。7室にチャラカラカのGK在住で生来的なDKである金星のジャイミニアスペクト。ラーフのアスペクト。12室に金星が在住し、GKの月のアスペクト。
・蟹座ですが、ラグナ自体にラーフが在住となっています。7室にはGKの月がアスペクト。12室にはチャラカラカのDKである太陽のアスペクト。

 チャラダシャー的に言える事は、星座にラーフの影響がある時は、海外との縁が生じやすくなるのではないかと思われます。しかし、このチャートは3室乙女座が非常に目立ちますし、第二のラグナとして機能するとしか思えません。

 ヴィムショッタリーで見ると木星ー土星期になっていました。
・木星は12Lと7Lとコンジャクション。また、7室にアスペクト。
・土星は7Lで12Lとコンジャクションで12室にアスペクト。
・このチャートはラーフ自体が1室であるラグナに在住。

 ヴィムショッタリーでは、ラーフの影響は出てはいないですが、7室と12室が関与するダシャー期であり、それは3室が可動する時期らしい。3室は4室から見た12室です。

 このチャートの12Lは水星ですが、12Lのサブロードなどを調べてみたいと思います。
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 KP占星術で一番重要なのはサブロードとされていますが、実際にはラーシロードとナクシャトラロードも重要です。

 水星は
・ラーシロードは乙女座在住なので水星です。
・ナクシャトラロードは、チトラー在住なので火星です。
・サブロードは土星になります。サブサブロードすら土星です。土星は7Lでもあるので一番海外への影響を与えている惑星は、水星の次に土星になる事が判明した事になります。

 現代は、自国にいても海外の影響があり、強い時代になっていますが、それでもチャート的にはラーフ軸が1ー7ライン、特にラグナにラーフがある人は、海外色が強い人物になる可能性がありそうです。インド人は非常に海外を意識しています。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。