インド占星術 失踪人のプラシュナ

プラシュナ(ホラリー)
08 /17 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
失踪人のプラシュナに関する情報を調べていました。失踪人・行方不明人で調べるべきハウスは、1、3、4、5、7、8、9室になるので半分以上のハウスの精査が必要になる模様。

 とある日時に父親が行方不明になってしまったチャート。
スクリーンショット 2023-08-17 190456
 とある日時とは上記の日時であり、それはインドの話です。
 
 ハウスの分析ですが、例えば、7室の精査ですが
・7Lの黄経が15°より大きいなら、行方不明人はすぐに帰還するか、あるいは既に帰路についている。
 9室の精査ですが
・9Lの黄経が15°より大きいなら、行方不明人はすぐに帰還するか、あるいは既に帰路についている。

 二つのハウスの支配星が共に黄経が15°より大きいなら、帰還の可能性が高まるシグナルになります。上記のチャートですが
・7Lは逆行の土星ですが、黄経は3:39。
・9Lは火星ですが、黄経は0:18。


 少なくとも7Lと9Lの黄経はすぐの帰還を示唆してはいません。

 占星術師の読みでは
・本人は近くのどこかにいますので、注意して探してください。彼は戻ろうと頑張っています。

 家族たちは
・私たちはあらゆる場所を探しましたが、まだ最新情報がありません。彼が行方不明になっている根本的な原因と、おおよその帰国日を見つける方法はないでしょうか?

 この回答の日付が2018年1月30日になったいました。既に結構な月日が過ぎていますが、7Lと9Lの祝福がないとなかなか帰還が難しい可能性がある。

 占星術師の回答は
・彼は家族の問題に不満を持っています。彼は安全です。南方向、半径100Km以内で検索してください。

 それ以後の情報は一切不明。上記にある「彼は安全」は4室が関与する。4室が良い状態に保たれている場合、それは安全に生存している事を意味している。逆に4室が害されている場合は、失踪人・行方不明人に問題が生じているシグナルになる。

 早期帰還の事例ですが、清水先生が翻訳したプラシュナの事例ですが
スクリーンショット 2023-08-17 192441
 状況的には単純です。家出した少年の話なので最初のチャートの父親が行方不明になった話とは重さが違います。最初のチャートは大人の話であり、上記は少年が関与する。

 7Lと9Lですが
・7Lは土星です。土星は15°を超えています。
・9Lは木星です。やはり15°を超えている。

 最初のチャートと2番目のチャートの違いですが、最初のチャートはケンドラに凶星しかない。これは不吉な兆しです。2番目のチャートはケンドラにはラグネーシャのみある事になります。その違い、単純ですが、重要です。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。