インド占星術 自宅から消えたケース

プラシュナ(ホラリー)
08 /27 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
とある行方不明人プラシュナ・チャートを見ていました。

スクリーンショット 2023-08-27 171326
 概要として見つけたのは、2018年初めに失踪で2019年3月下旬の段階でも見つからずのケースでそれ以後の情報は一切なしでした。

 このチャートで言える事は、行方不明人が病気に罹っていると思われる事。彼女が居ると思われる方位は「南」方位になり、居住地に近いと思われるという回答が書かれてありました。

 帰還できない良くない組み合わせを調べたのですが
・2室か8室に在住するラグナロードが4室か7室に在住する惑星とのイッタシャーラ・ヨーガを組み、ラグナにはどの惑星もアスペクトしていない。
 配置としては、4室の月と8室の木星でプールナ・イッタシャーラ・ヨーガができている。また、ラッダ・ヨーガが形成でイッタシャーラ・ヨーガの良さを打ち消し。

 行方不明で「亡くなっている」と「拘束されている」ケースは、ラグナがプリシュトーダヤ・ラーシが関与するケースが殆どになる。それほど、プリシュトーダヤ・ラーシが危険視されている。このラグナは、ウバヨーダヤ・ラーシになる。

 また、早期帰還は、7室・9室の支配星の黄経が15°より小さいのは帰還が遅れる。家族自体は、拘束されている事を疑っている。理由は、彼女が行方不明になった翌日、何者かによってすべてのお金が引き出された。監視カメラの映像はあるが、追跡や解決にはあまり役に立っていない。話的には日本の話ではありません。フィリピンの話になります。そのため、行方不明者をフィリピンの警察がどのように調べるのか不明です。

 私の少ない経験では行方不明者は、そのチャートが12室とケートゥ、凶星が強く目立つ時は「厳しい結果」を考慮しないといけなくなります。ラグナ的に救いを感じる時は、シールシャーダヤ・ラーシは救いになります。最悪、安寧と安否は4室が鍵を握ります。それが良ければ大丈夫で生存、悪いと「ヤバイ」となります。

 このチャートのラグナロードのアヴァスターは、ドゥッキです。意味は苦悩。しかし、凶星の影響はありません。敵からの攻撃に恐怖という意味があるようです。プラシュナ・チャートは、パラシャラ式で見ても十分に分かり、残りの精査にタジカ式が必要になる感じです。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。