インド占星術 とある村の行方不明事件

プラシュナ(ホラリー)
08 /29 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
行方不明者プラシュナ・チャートを見ていました。プラシュナなので日本ではなく、インドの話になります。インドには明らかにプラシュナの手練れがいる。それは慣れからきていると思われる。最大の鍵は「ホーラ」になるようですが、残りは分析する側の力量次第になる。ただし、時間を書ければ回答を得る事が可能。

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 これは完全なるプラシュナ・チャートになります。即ち、行方不明になった時刻と場所のチャートではなく、真相を究明しようとして作ったチャート。

 行方不明者のチャートの場合、見るべきポイントは色々とあると思われますが、私は「安否・安寧」が気になってしまう。この事件の場合は、非常に可哀そうですが、学校に通っていた少女が行方不明という事件です。場所は村とあったのでインドの田舎なのかなと認識しています。

 行方不明者のチャートで「安否・安寧」は4室とその支配星が関与します。それに凶星が関与している場合、「安否・安寧」が疑わしくなる事を意味しています。また、プラシュナ・チャートでもイベント・チャートでもそうですが、実は「パリヴァリターナ・ヨガ」はそのイベントが起きた事をチャートが告げているのです。この場合は、4室と5室でパリヴァリターナ・ヨガ発生。4室は二重に凶星の影響を受けており、「安否・安寧」が疑わしいのではなく、この場合は、安否がやばいのです。

 分析は以下になる模様。
・ナヴァムシャは載せていませんが、ラーシ・ナヴァムシャ共に可動星座でした。結果が出るのが早い傾向がある。
・ 木星と金星が2、3、5室に配置されていれば、リターンは確実である。ここでは、木星は2室、金星は5室に配置されている。
プラシュナチャートの6室に惑星があれば、すぐに帰還できる。
・プラシュナチャートの2、3室に吉星と凶星の惑星がある。また、プラシュナチャートの4室から2、3室に凶星が配置されている。吉星の惑星はリターンを示すが、凶星の惑星はリターンを示さない。それは、状況が完全に楽しくないことを意味する。
・ラグナロードと月がコンバストである場合、死の事件が起こる。プラシュナ・チャートにはそのような状態がある。
・太陽と月が、6室にある凶星とタジカ的に関係する場合、死が確実に起こることを示す。
・月が、アセンダント、2室、3室に位置する逆行惑星とともにイッタシャーラ・ヨーガを起こす場合、関係者の死は確実である。プラシュナチャートでは、逆行する木星と月がこの条件を満たす。

 実際の結果は分析通りの結果となっていたようですが、子供の行方不明、女性の行方不明の場合は、土星と火星が組んでいるのは、それだけでも危険視される暗号になっている模様。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。