インド占星術 4室の重要性の高さが光る(プラシュナ)

プラシュナ(ホラリー)
09 /02 2023
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
様々なプラシュナに関する事を調べていました。特には「行方不明者」のプラシュナ・チャートです。

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 日本の行方不明者の情報は、都道府県警察のウェブサイトに載っています。それを見ると行方不明者になるケースは、とある時間に自宅から出て行って失踪するケースが多発しています。逆に言いますとそのケースだらけのように感じてしまいます。ある種の家出人ですが、老人の方は「痴呆症」が関与するケースが多いです。

 上記のケースは、家出人の捜索というケースになるので似たようなケースかもしれません。端的に「自らの意志で家を出て姿を消す」。行方不明者プラシュナ・チャートのハウスには様々な意味がありますが、いつも書いていますが、4室は行方不明者の安寧を表すとされています。そのため、4室とその支配星が吉星に恵まれて緩い場合は、行方不明者は安寧であり、大丈夫です。真逆のパターンがチャートに出ていると厳しくなります。

 上記ですが、ラグナは蟹座なので4室は天秤座になります。天秤座は空で火星のアスペクト。その支配星は金星で5室で木星とコンジャクションで凶星の影響は無傷です。イッタシャーラ・ヨーガが形成されています。他のハウス展開があるとは言え、この組み合わせで家出人の無事が堅いらしい。恐るべき、4室の威力になります。

 4室の威力で思った事は、日本の建国図の4室はポイント高い感じがします。
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 4室は魚座ですが、4室にはバーダカ惑星の水星が減衰し、金星は高揚しつつ、ヴァルゴッタマ。尚且つ、0度の惑星。10室には土星が在住し、アスペクト。このラインにマーラカ惑星が揃い、トリシャダヤの支配星も勢ぞろい。
 その影響は確実で
土星ー金星期で阪神淡路大震災
水星ー金星期で東日本大震災

今はケートゥー金星期を通過中で三連続でどうなる⁈という感じのサブダシャーの金星期に挑戦中という非常に「大震災」が意識されるダシャー期になっています。しかし、ケートゥは過去の大地震で含まれない強みがある時期になっています。

 話が飛んでしまいましたが、話を戻しますが、ある種の無事の確定は、金星と9室にいるヨガカラカの火星のプールナ・イッタシャーラ・ヨーガ。あからさまな友好のアスペクトが形成されている。尚且つ、6室と7室に惑星が在住し、トリコーナに水星か金星が在住する時、家出人は必ず帰宅する模様。

 7Lと9Lの黄経も15°超え。6室と12室のラグナ・ロードと土星がプールナ・イッタシャーラ・ヨーガになるタイミングで警察により家出人が発見されて事なきを得たようです。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。