インド占星術 クジャ・ドーシャの影響

惑星とハウスから見た結婚運
02 /24 2024
 親愛なる読者の皆様、いつも訪問をありがとうございます。
適当にサイトを巡回していたのですが、そのサイトに結婚には良くないとされる「クジャ・ドーシャ」の話が出てきました。なんでも「良い結婚生活は送れないだろう」という話でした。

 クジャ・ドーシャのチャート型など腐るほどあるので年齢を遅らせて結婚すればかなり火星の毒素を緩和する事が出来ると思いますが、定義としては、インド占星術では、マンガル・ドーシャ、スマンガリク・ドーシャ、アンガラカ・ドーシャ、ボム・ドーシャと呼ばれる。ドーシャとは、好ましくない影響や問題を引き起こすものを意味する。クジャは火星である。火星が出生図の中で不吉な方向に配置されるとこのような状態になる。火星がアセンダント(ラグナ)、月、金星から2ハウス、4ハウス、7ハウス、8ハウス、12ハウスに位置する場合、それはクジャ・ドーシャと呼ばれます。

 ここに出てくるラグナ
・アセンダント(ラグナ)から見た2ハウス、4ハウス、7ハウス、8ハウス、12ハウスに位置する火星
・月から見た2ハウス、4ハウス、7ハウス、8ハウス、12ハウスに位置する火星
・金星から見た2ハウス、4ハウス、7ハウス、8ハウス、12ハウスに位置する火星

 この場合だと殆どの人が引っかかりそうに感じてしまう。逆に言うと三点のラグナから見て全てがマンガル・ドーシャの場合なら、それは真正のクジャ・ドーシャの可能性が高い。

 事例のチャートは
スクリーンショット 2024-02-24 170803
 見た感じだとラグナから見た2室、月から見た2室、金星から見た3室に火星が在住。金星以外だと2室に好ましくない影響や問題を引き起こす可能性がある模様。この場合は、逆転の発想でマンガル・ドーシャは同じマンガル・ドーシャ同士で結婚するとかなり解消され、または火星が成熟する年齢である28歳以上で結婚する事も緩和に繋がるはず。

 ただ、この火星は確かに相応の影響が出る可能性が高い。理由はディスポジターとナクシャトラロードになる。
・火星のディスポジターは4Hの木星。
・火星のナクシャトラロードは結婚のカラカであり、7Hの金星。


 マンガル・ドーシャが関係するとされるハウスの4ハウス、12ハウスに確実に食い込んでいる模様。確実にマンガル・ドーシャを宥める必要がありそうです。

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ナーラーヤナ

相当適当に記事を更新中。インド式の教えは深奥なのでコツコツ学ぶのが一番です。それとリシの生き方を調べると勉強になると思っています。その一番は、至高のグルの一人であるヴィヤーサ仙ではないでしょうか。